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親子の二人三脚
私の海外子育ては息子が3歳の時から始まりました。当初3~5年だと思っていた海外生活も結局14年になってしまいました。
この14年の経験から私なりの「バイリンガルへの道」を書かせていただきます。
まず、一番大切だと思うことは、お母さんが日本語を話す場合、きちんと日本語を話してあげることだと思います。
絶対英語とチャンポンにしないこと。日本語は日本語だけ、英語は英語だけときちんと使い分けることが大切だと思います。
特に子供が小さいうちは、環境がかなり大きく影響すると思われるので、それぞれの言語に触れる時間をうまく調節してあげることも大切だと思います。
ビデオや読み聞かせ、習い事、お友達との遊びなどで日本語だけ、英語だけという時間の調節ができると思います。
日本語も英語もちゃんと使い分けられるようになっても、子供の成長に伴い読み書きの問題が出てきます。
日本語は特に読み書きが大変なので、あきらめず、根気よく。。。この部分では子供より親の頑張りがかなり影響するかもしれません。
毎年夏休みなどに日本に連れて行ってあげて、日本語を続ける必要性を認識させるのもいいと思います。
マンガや小説、音楽、ドラマ。。。何でもいいのですが、日本語の物に興味をもつようになれば更に良いと思います。
色々書きましたが…結局親の信念と努力、そしてあきらめないことが大切だと思います。
子供はたくさんの可能性を秘めていて、日々確実に成長しています。
バイリンガルへの道は親子の二人三脚のようなものかもしれません。
さくら日本語教室
ハハイオネ小学校 なおみ先生





